約 2,852,759 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3211.html
ET/003 R SR 星の導き響子/トラブルメーカー 女性 パートナー 探偵 響子/トラブルメーカー 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【きっと、全ては星の導きによって起こるもの…】《天悶》《破天荒》 【自】このカードが、手札か控え室からベンチに置かれた時、あなたのリタイヤがすべて《破天荒》なら、あなたは相手のベンチのカードを1枚選び、相手の控え室に置く。1枚以上置いたら、相手は自分の山札を上から1枚、自分の空いているベンチに置く。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 2012年11月5日 今日のカードで公開。 関連項目 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 探偵 響子/トラブルメーカー
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/943.html
「蒼穹の絆2-3」 ―トラブルメーカー― 翌朝3時。俺は二日酔いの頭を抱えながらサウナに向かった。アルコールを抜くには風呂、そして仕上げ はサウナ時間外だが、誰も入ってこないだろう。汗の材料を洗い場でタップリ補充。 もうもうと水蒸気が漂う中で、じっとアルコールが抜けるのを待つ。 ・・・どれくらい時間が経っただろうか。既に全身汗まみれ。重かった頭もかなり楽になったようだ。もちょっと 絞ろうか。事後の一杯の水を考えて、我慢する。あの扶桑の酒は危険だな・・・・。 * サーニャが夜間哨戒飛行を終えて基地に戻って来た。魔力で低温に対抗しているとはいえ、体も冷える。 冷えたままでエイラのベッドに入るのは気が引ける。 サーニャ「お風呂で身体温めていこう・・・眠いけど・・・。 ぽかぽかならエイラも・・・//」 整備員に引継ぎをし、ふらりふらりと風呂へ。 勝手知った風呂と脱衣所。常夜灯の明りだけで支度し、風呂場に行く。体を洗って一息。指先や顎に 感じていた 痺れがようやく取れる。 5分ほど湯船に漬かり、サウナに足を伸ばす。熱気が漏れないよう、さっとドアを開けて滑り込み、 静かにドアを 閉めた。妖精トントにご挨拶。お気に入りの場所に腰を下ろしてじっとする。 暫く経った。サーニャの体を覆ったバスタオルが汗で重くなる。もうそろそろかな、と彼女が思った その時。 奥から物音が。 サ「!・・・・トント?」 水蒸気の雲の中から、俺が現れた。 距離30センチ。双方の目が見開かれた。 俺「えっ!」 サ「あ・・・!」 飛び退って水蒸気に消えた俺。サーニャも思い切り壁に背中を押し付ける。一瞬後、ゴン!という 大きな音がサウナ室に木霊した。 * 「・・・あれ? サーニャ?」 薄暗い室内を寝ぼけ眼で見回すが、サーニャの姿も、サーニャの服も無い。ベッドの脇は冷たい シーツの手触りだけ。時計を見ると、既に哨戒時間は終わっている。何かあったのか!と慌てて 上を羽織り、管制室に向かう。 でも、途中でふと考え込む。事故なら大騒ぎになっているはずだ。官舎はシーンと静まり返っている。 少し安心。 ああ、寒くてお風呂にいったんダ? 一度、冷え切ったサーニャが転がり込んできて、エイラは飛び 起きたことがあった。あれにはびっくりした。氷柱を抱いたのかと思ったくらいだ。 お風呂場を覗き込み・・・暗い。電灯のスイッチをはじく。 サーニャの服が床に散らばっている。籠にあるのは・・・俺の服! ああああああああ! 慌てて風呂場に走りこむ。誰もいない。何処にサーニャは連れ込まれた! サウナだ! ダッシュでサウナに走る。と、夜空にも白々とサーニャの姿が見えた。 エイラ「サーニャ!大丈夫カ!」 サーニャ「あ。エイラ。ラスカルさんが大変なの・・・」 サーニャが膝をついているその先には。倒れている俺。全裸の体をかろうじて腰のタオルが隠している。 エイラ「ああ!無事だったんダ!よくやった!凄いぞ!サーニャ!!」 サーニャ「エイラ?」 エイラ「俺に襲われたんダロ!で、返り討ちにしたと!よかったヨ!ミーナ隊長に報告して、営倉に ぶち込んで貰おう!イヤ、この場で射殺するカ?あ!事故に見せかけて水死って手モ!首をへし折って も頭をぶつけたってことにすれば事故ダナ・・・」 倒れ伏した俺の頭を踏みつけながら、様々な案をひねり出すエイラ。 サ「エイラ!!」 サーニャの強い否定、状況確認で渋々エイラは俺を脱衣場まで運んだ。とりあえず、医務室に運ば なければ。だが。 サ「エイラ?このまま運んだら・・・・誤解される・・・」 エ「エ!あ、そっか。服着せよう。って!コイツ男ダゾ!エエエエエエ・・・いやだぁ!」 二人で真っ赤になって着せ、再びエイラが背負って医務室へ。飛んできた医者と助手に俺を任せ、 外通路のベンチで待つ。 サ「エイラ・・・お願いがあるの」 エ「なんだ?サーニャ?」 サ「このことだけど。私たちだけの秘密にして・・・ そのほうがいいと思う・・・」 エ「ウーン・・・・デモナー?」 サ「私があの時間にお風呂に行くこと、ラスカルさんは知らないわ・・・。ね?」 そういえばそうだ。昨日来たばかりの俺が、どうやってその情報を知りえるか? なるほど。 エ「解った!じゃ、サーニャ。ラスカルを見つけたのは・・・テントの脇の階段でダ!ちょっと工作 してくるヨ!」 目立たないようにハンガー横のテントに向かうエイラ。そっと辺りをうかがうが、誰もいない。 ヨシ。 バケツから、階段に水を満遍なくかける。冷え込みがきつい朝だ。すぐに凍る。 エ「これで犯罪現場は出来たと。フッフッフ。わたしは天才ダ!」 また、医務室前にコッソリ戻る。 凍った階段で転倒、強度の脳震盪で失神。不運な事故。 医者も納得したので、ミーナ隊長にはそれだけ伝えられる。ミーナは一点だけ首をかしげた。 なぜ、あの階段が濡れて凍るの?でも、発見者のサーニャさんの機転で無事に済んだのだし・・・。 水を零したら、ちゃんと処置するように指示を出すだけでいいでしょう。後で見舞いに行って みようかしら? ********** 朝食の席では、ラスカルの不運な転倒事故でもちきりとなる。トイレに行こうとして転倒したん だろう、と皆が勝手に想像する。寒い中、よくテントなんかで寝ているよな、という声も出る。 氷が張るんだぜ?寒いよなー。前の雪だって融けていないし。部屋の窓だって凍るよね! しかし、年頃の女の子の集団。かわいそうだから中に入れてやろう、という声はでない。互いが 誰かが口にするのを期待して、自分からは発言しない状況。 サーニャとエイラが病人食を拵えて、病室に持っていった。ミーナも少し遅れて病室へ。 ミーナ「入りますよ」 ドアが少し開いていたがノックをして入ると、ベッドの脇の二人がスッと俺から遠ざかる。 俺「おはようございます。すみません、恥を晒してしまいました」 ミ「おはよう、俺さん。いえ、注意しなかった私の責任です。傷は大丈夫ですか?」 俺「ええ。骨折・挫傷などは無いと。もう仕事に戻れますから」 ミ「駄目ですよ。軍医殿の許可が出てから、です。いいですね?俺さん?」 俺「ミーナさんには逆らえませんね。了解!麗しい乙女の仰せのままに」 反論を許さないその笑顔には、頷くしかない。 俺「サーニャ、エイラ。本当に有難う。おかげで凍死しないで済んだよ//」 サーニャ「・・・いえ/////////////」 エイラ「エ?いや、いいんだって!///////////」 ミ「?(今頃お礼?何かおかしいような・・・・気がするんだけど?)」 顔を赤らめる3人。その間に流れる何か微妙な空気。まあ、気の回しすぎかも。 ミ「では、しっかりお食事を摂って、お薬も飲んでくださいね?」 俺「イェス、マァム。静かに養生します」 では、お大事に、と部屋から出たミーナ。寒かろう、とドアはしっかり閉めた。 何かあったのかしら?三人の間に? *** 昼食はリーネが持ってきた。オートミールのポリッジ。柔和な笑みを浮かべてスプーンで 俺の口に運ぶ。軽口を叩きながら平らげた俺には、リーネは暇つぶしのよい相手となった。 完全に暇をもてあましている。 俺「リーネの跳ね毛、可愛いよねぇ」 リーネ「え////そ、そうですか?でも、ミーナさんや他の皆さんは綺麗に落ち着いていて・・・」 俺「個性があっていいさ。君に似合うよ。将来、君の彼氏もその跳ね毛を愛おしいって思うさ。 大丈夫!自信もちなさーいw」 リ「有難うございます/// そういえば、俺さんは髪質固めですか?短く刈っているからそう 見えるのかな?」 自然に手を出して、俺の髪の毛を撫でる。 俺「ラスカルでいいよ。うん。俺は軟毛癖毛。天然パーマって奴。今はG.Iカットだから目立 たないけどね。ポマード付けるのが嫌いだから、昔の仲間内では変人、ってさw」 ハンフリー・ボガード風にキッチリと撫で付けられた髪型が主流というか、当たり前の時代。 リ「ポマードですか。・・・・私は、使わない男性のほうが・・・好き、かな?」 俺「手触りが不潔なんだよな。匂いもキツイし」 リ「あ!解ります!軍帽を脱いだときなんか特にきついですよね。ラスカルさんはそれがない から大好き//」 俺「むふふ。オジンじゃないからな!じゃあ、将来俺と付き合うw?」 リ「//// ラスカルさんったら!」 俺「ありゃ。冗談ととられたかw?美女リーネと野獣ラスカル。駄目かw?」 げらげらと笑う俺につられて、リーネもくすくす笑う。 俺「ま、俺はボギーみたいになれんよ。『そんな昔のことは忘れた そんな先のことは解らない』 なんて言ったら、続けて『というわけで俺は健忘症で無計画な男だ。お勧めはできないぜ』って 自爆発言しちまうよ」 ボガードの口真似をする俺にリーネも大笑いする。 そこに顔をだしたのはバルクホルンとハルトマン。 ハルトマン「よっ!ボギー・ラスカル。元気そうじゃん」 バルクホルン「元気そうだな。廊下まで笑い声が聞こえた」 俺「ああ。美女お二人追加だね。リーネにドアを少し開けておいて貰ったんだ。換気」 ハルトマンがふふん、と笑う。 ハ「だれがボギー?『これ』?」 バ「おい。人を指差して笑うな、失礼だぞ?」 俺「俺だよ。バルクホルンに認めてもらったんだ」 へ?堅物が?という疑問系を露に出す二人。 バ「私はそんなことを言った覚えは無い。ラスカル、もう一度診断して貰おう」 こちらはやっぱり堅い、というか親切な真面目人間。 俺「昨晩、俺に忠告してくれたじゃないか?余り軽い行動をとるなって。要するに、俺が エーリカやリーネにチョッカイ出す敵と認められたわけだ。 で、俺たちリベリオンの飛行隊では、敵機のことを『ボギー』と呼称するんで・・・」 一人を除いて爆笑する。 バ「私は!仲間を敵性などと看做さない!ただ行動に気をつけて貰いたいだけだ!」 俺「・・・・・綺麗な目だな・・・・」 ラスカルは馬耳東風、構わずバルクホルンの目をじっと見つめて呟いた。 バ「?褒めてくれたなら、礼を言う。有難う」 俺「ゲルトルード・・・」 バ「おい・・・ラスカル?//」 ハ「ラスカル!口説くなら、私からでしょw?」 リ「・・・さっき、私を口説いたのに///? 違うのかな?あれ?」 バ「ラスカル・・・キサマァァァァァ!」 怒気を全身に漲らせ、ラスカルに掴みかかる。しかし、俺はベッドからするりと向こう側に 身を落とし、ベッドの下に潜り込んだ。 バルクホルンがそれに気付き、ベッドを一気に持ち上げるが居ない。 俺「落ち着いて。すまん」 俺が背後からバルクホルンの腰に手を回す。固まるバルクホルン。ベッドを落とし、振りほど こうと身を捩るがびくともしない。 バ「離せ!離さんか!!」 ハ「おお!」 リ「きゃ・・・////」 バルクホルンに何事かを囁く俺。バルクホルンも大人しくなった。 また何か囁く。小さく頷くバルクホルン。 俺がバルクホルンを自由にした。 振り向き様に平手打ち。突破音が病室に響く。 バ「礼儀をわきまえろ!リベリアン!」 あっけにとられて、ただ見守る二人。 俺「すまなかった。謝罪する」 バ「・・・・今回のことは水に流す。以後気をつけろ」 俺「了解」 部屋を出た3人。バルクホルンだけ別方向へ。 リ「ハルトマンさん・・・やっぱり、俺さんって危険人物なんでしょうか?」 ハ「うん?そっかなー。私はいい人だと思うよー」 リ「だって・・・私も口説かれた、と思いますし。さっきバルクホルンさんを怒らせていたし・・・」 ハ「ねえ、リーネ。気遣い、解らなかった?ラスカルの」 リ「えと・・・どういうことでしょう?」 ハ「ドアを開けておくように言ったのは、密室にしないため」 「それと、あの平手打ちはバルクホルンの立場を守った、んだと思うよー?」 お盆を持ったまま、一生懸命考えるリーネ。 リ「ドアを開けて、中の様子が解るようにした・・ってことでしょうか?」 ハ「ご名答~♪ 部屋の暖かい空気が廊下に漏れちゃうだけでしょ。私なら寒いからドアはしっかり 閉めとくけどね」 リ「バルクホルンさんのは・・・自分から殴れって指示をした?」 ハ「そうでないと、皆でトゥルーデを馬鹿にしたのと同じ事になっちゃう」 リ「・・・・大人ですね。・・・・格好いいです」 ハ「咄嗟に出来るってね。なかなか?ラスカルの癖にw あー、なんかときめいちゃう。なんだろう~。 もしかして、私の初恋かな~♪」 リ「・・・私も、かも・・・?//」 ********** 夕食後の検診で、自室に戻る許可が出た俺は、ミーナ隊長に報告と侘びに訪れた。 俺「私の不注意で隊に迷惑をかけました。申し訳ありません」 ミーナ「ええ。気をつけてくださいね。あとは、軍医の許可を待って飛行業務について貰います。 それまでは・・どうしましょうか」 俺「肉体訓練でも監督しますか?」 ミ「今は無理をしないで下さい。そうね・・・俺さん、書類仕事は?」 俺「イエス、マァム。慣れております」 ミ「その・・・呼び方は止めて下さいません?」 俺「ノォ!マァム!海兵隊は勤務においては紳士であります。止めません」 ミ「(常にそうして欲しい、かな)解りました。では、補給関連の書類を手伝ってください」 俺「では早速。この隊の書式・様式を教えてください」 ミーナに基本の流れを教えてもらう。各部から上がってきた要求書の書式、計算、添付書類など等。 一切を確認し、不備が無ければミーナのサインを入れて完成。その要求書に基づいて納品された物品 の最終確認と消しこみ。借り方・貸し方、複式帳簿も絡む。大して難しくないが絶対量が多い。 ミ「(要点のメモの取り方はさすがね。飲み込みも早い。字も乱れない。説明したことへの理解度も・・・。 話に聞いていた合衆国海兵隊のイメージと全然違うわ)・・・と、 このような流れよ?いい?試しに これをやってみてください」 俺「はい。計算尺お借りします。後で自分のを持ってきますから」 ミーナの計算尺を駆使し、時たまメモ用紙に数字を書きなぐりつつ進めていく。さほど時間が経た ないうちに完了。ミーナに、見つかった問題点を滑らかに説明する。 ミ「(リベリオンの書類と似ているのかしら・・。計算尺の使い方がとても早い。一つのミスを見つけて おしまいではなく、最後まで通して確認して訂正がしやすいようにしているわね。これなら、同じ 書類が何度も行き来しないで済むわ。成程。)」 俺「というわけで、ここの部分で計算ミスがあります。その部位がこことここに絡んで、最終の金額も 変わります。作り直してもらいましょう。と、宜しいですか?」 ミ「ええ。とても結構です。では、これが補給関連ですのでお願いしますね?」 俺「イエス、マァム。計算尺とコーヒーを持ってきます。済みませんが、先月・先々月のこれ ファイルを出しておいていただけますか?要求量の変化もチェックします。では」 閉まったドアにミーナは首を振った。海兵隊というものを誤解していた。補給部隊の軍曹にも劣ら ない事務能力。見た目に騙されたみたいね。嬉しい誤算だわ。 三時間後。2200時。 二人とも口も開かず黙々と書類を処理している。先ほどバルクホルン大尉が顔を出したが、俺の 書類の山を見ると早々に退散した。聞こえるのは書類をめくる音、時計の音。そしてペンを走ら せる音。 俺「こちらはほぼ終わりました。ミーナ隊長は?」 ミ「有難う。あと少しで全て終わるわ。休憩しましょうか?」 魔法瓶からコーヒーを注ぎ、砂糖とクリームの小瓶と共にミーナに手渡す。俺も注いで椅子に 腰掛けた。 ミ「ああ。美味しい。・・・・結構な量だったから大変だったでしょう?」 俺「ミーナさんが一人でやるにはねえ?私も指揮を執っていたときは、ねw」 ミ「(今は勤務モードではないわけねw)誰かお手伝いしてくれる人が?」 俺「ええ。副長が。私も彼も、事務仕事より空を飛んでいたほうが幸せだったんで。苦労は半分 ずつ負担しようや、って話しをしましてね」 ミ「そうよねえ。私も机にしがみついていないで飛びたいわ・・・。戦闘の時くらいです、飛ぶ事が できるのは・・・」 俺「坂本少佐やバルクホルン大尉は手伝わない?」 ミ「ええ・・・苦手のようね。作戦と指揮に関しては申し分ないんだけど」 苦笑いするミーナ。そんなミーナをカップ越しに見る俺。 俺「あはは。まあ、性分に合わない仕事も有りますかね。それじゃあ、私が今後手伝いますよ。 それで時間が節約できる。飛ぶもよし、PTするもよし。風呂で寛ぐもよし」 ミ「PT?」 俺「ああ、肉体訓練ね。頭を使わないとバカになるけど、たまには汗をかかないと頭がおかしく なりますよ。適度な運動が大事って。ただし、やりすぎると筋肉脳の海兵隊になっちまう。 ミーナさんだけはそうなって欲しくない。損失です。あははは」 ミ「それ、二人に聞かれないようにねw?」 ミーナも笑いながら言う。 俺「二人にはこの制服が似合うと思うんだけどなあ!俺よりも!」 軽やかな笑い声が廊下に響く。通りかかったシャーリーとルッキーニがそれを聴いてにんまり。 ルッキーニ「ねぇねぇ、シャーリー。ラスカルって誰とでも仲良くなるね」 シャーリー「うん。堅物でなくてよかったよー。ゴリラみたいなのが来るのかと思ってさ。 ルッキーニが怯えちゃうかも、って心配していたけどねw」 ル「あは!優しいよぉ。でもボディはゴリラだね?うーん、しなやかで優しいゴリラ!」 夜食をがめに歩む二人はくすくす笑う。夜食、差し入れようか? ************************************************************************
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/380.html
トラブルメーカーのエティン 遂行地域 インタルディカ - 壊れた守護塔 適正レベル 取得 31 / 遂行 31 報酬 経験値 404,557 / 66,640 ギーナ 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCイベリアと会ってクエスト獲得2.イエロー トゥース エティンに盗まれた本を取り戻してイベリアに届けよ-古い書籍(5)3.NPCイベリアと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4216.html
ゆけゆけ!! トラブルメーカーズ 機種:N64 作曲者:半澤一雄 開発元:トレジャー 発売元:エニックス 発売年:1997年 概要 メイドロボ「マリナ」を操作するトレジャー開発の横スクロールアクション。 音楽はゲームの雰囲気に合うような明るくポップな曲が中心。 ちなみに「Trouble Maker」と「determination ~大人になろうとおもう~」はOP・EDテーマと書いてあるがゲーム内では未使用。 サウンドテストの入り方:タイトル画面でA・C左・C右・Lトリガーを押しながらスタートボタンを押す。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 OPENING TITLE Theme of trouble makers STEPPIN -果てしない冒険の旅へ- Select BGM TO1 -ねんどろと仲間たち- Demo BGM1 ESPERANCE -愛と希望と勇気と- Main BGM1 横スクロール110位N64 108位 HURRY! -ゆけゆけ!マリナ- Main BGM2 横スクロール194位第2回マイナーゲーム286位 LIKE A WIND -風にのって- Main BGM4 VOLCANIC -熱い!暑い!火山の中で- the 2nd Capture BGM MARINA -マリナ,ナゲット- Main BGM5 OUT!! -そこまでーっ!!- 中BOSS BGM NEO -コチコチ山のねんどろ- the 3rd Capture BGM BROKEN -おっ楽しみ!大運動会- Bonus BGM A CAVE -ゴロゴロ岩からの脱出- the 4th Capture BGM1 WOODS -ちゃぴいとちゃぴ- Main BGM6 GLOOMY -ふっかーい洞窟と三輪車- the 4th Capture BGM2 OBAKESONG -バブー王とおばけねんどろ- the 4th Capture BGM3 LETHE -マリナとガンベル- Demo BGM2 REVENGE -戦鑑の上で- the 5th Capture BGM BONO -ハイウェイをかけぬけろ- Main BGM7 GIMMICK -わなに気をつけろ- Main BGM8 INF -皇帝の目覚め- Demo BGM3 POSITION -次なる試練-皇帝の野望- Main BGM3 YUJYA!! -勇者ビィーステクター- The Brave Mens BGM BOSS -vsゲスラー親子と三幹部- BOSS BGM CONTI -コンティーニュするのじゃ!- Continue BGM FIGHT! -最終決戦vsゴットビィーステクター- The Last BOSS BGM GET! -キャッチ・ザ・ゲート!- Get the Key Item BGM STCLR -キャッホー!すっきりしたーっ!!- FANFARE1 FANFARE2 GCLEAR -明朗快活無敵戦闘メイドロボ,マリナッ!- Demo Clear BGM INT -もうさらわれないで下さいねぇ- the Capture Clear BGM END TITLE -determination- staff~End title BGM ADIEUX End BGM Trouble Maker オープニングテーマ歌:鈴木真仁(ゲーム未収録) determination ~大人になろうとおもう~ エンディングテーマ歌:鈴木真仁(ゲーム未収録) サウンドトラック ゆけゆけ!! トラブルメーカーズ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13422.html
KS/W49-071 カード名:“トラブルメーカー”アクア カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《冒険者》・《女神》 【永】 他のあなたの前列の中央の枠のキャラに、『【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。 【起】 集中 [① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の控え室のコスト0以下のキャラを1枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。 ねぇいったい何の騒ぎなの? レアリティ:RR,RRR この素晴らしい世界に祝福を!収録 中央のキャラへの手札アンコール付与、リアニメイトを行うレスト集中を持つ。 集中能力は強い絆 ルイズ・天使の微笑 エミリア同様のリアニメイト。 コストが限定されているがレベルに制限はないので、レベル0の段階でレベル1のキャラを対象にすることで早出しにつながる。 なるべくアンコールを付与できる中央の枠に呼び出したい。 ただし基本的にレベル1以降は“不安でいっぱい”カズマ・“スキル習得の心得”めぐみんの持つサーチ・回収を行う集中能力の下位互換。採用するかどうかはよく考えてから決めたい。 アンコール付与・リアニメイトはどちらも原作における女神の能力を再現したものと思われる。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3468.html
ET/019 C 退屈な授業中 響子/トラブルメーカー 女性 パートナー 悲しませない響子/トラブルメーカー 女性 レベル 2 攻撃力 3500 防御力 5000 【ハァ~…】《天悶》《破天荒》 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3103.html
ET/102 TD 入部テスト実行 響子/トラブルメーカー 女性 パートナー 戸田山 響子/トラブルメーカー 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 6000 【わかってるのなら話は早い…】《天悶》《破天荒》 【永】〔リング〕あなたのベンチの《天悶》1枚につき、このカードを+500/+0。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 2012年9月12日 今日のカードで公開。 関連項目 《天悶》 《破天荒》 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 戸田山 響子/トラブルメーカー
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3161.html
ET/P01 PR やりたい放題 響子/トラブルメーカー 女性 パートナー やりたい放題 響子/トラブルメーカー 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【うるさいっ、私が法律だっ】《天悶》《破天荒》 【自】 このカードがリングからベンチに置かれた時、あなたは自分のベンチの《天悶》を1枚まで選び、自分の控え室に置く。1枚以上置いたら、あなたのリングのカードを選び、相手のターンの終わりまで、そのカードを+500/+1000。 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 2種対抗トライアル大会【織田信奈の野望】【えびてん 公立海老栖川高校天悶部】参加賞 関連項目 《天悶》 《破天荒》 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3461.html
ET/010 U 銃を向ける響子/トラブルメーカー 女性 パートナー 無理やり脱がす響子/トラブルメーカー 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【お前の暴走もそこまでだ!!】《天悶》《破天荒》 【永】〔手札〕 このカードはあなたのリングの《破天荒》のパートナーとしても扱う。(このカードでリングのカードをパートナーブロックできる) 作品 『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/722.html
カオスフレアSC 「がんばれPC①!! VS怪人キリハラ・フクセツ斎」 世界観解説 サモン: ウィキ・ペデッィア したので読んでおいてください。 それと追加要素で以下のものがあります ロンデニオン 獣人が暮らしているヴィクトリア朝ロンドン風なスチームパンク世界、ときどき大正ロマンとパンツじゃないから(以下略)成分が混ざる セッショントレーラー また、エーユダイト爺さんの発明品が暴走した また、宝永から妖刀が強奪された また、テオスの悪しき将軍がオリジン侵攻を開始した また、三千世界に危機が訪れる ならばまた、防いで見せよう世界の破滅を! 今度の敵は怪人キリハラ・フクセツ斎 危うし、フガーク究極武道 止められるか オリジン破壊爆弾 今また、カオスフレアたちに最大の試練が襲い掛かる だが、カオスフレアはくじけない 絶対に!! カオスフレアSC 『がんばれPC①!! VS怪人キリハラ・フクセツ斎』 人よ、未来を侵略せよ!! ハンドアウト PC① シナリオパス:エーユダイト爺さんへのまたか 推奨ミーム:ロンデニオン 君の知り合い、エーユダイト爺さんはマッドサイエンティストだ。自動人形(オートマータ)作成をはじめ、数々の発明品を暴走させてきた。今度は異世界移動装置を発明し……案の定、目の前で暴走して飛んで行ってしまった。問題があるとはいえ、あの知性はロンデニオンの宝だ。連れ帰さなければ。 PC② シナリオパス:織田信長へのまたか 推奨ミーム:富嶽 富嶽艦隊旗艦、宝永。かつては移動本営として宇宙を旅し、いまではオリジン最大級の都市としてにぎわうこの街。その本丸には富嶽の所有する危険な物品が収容されていて……よくダスクフレアに強奪されることで有名だ。で、今度の物品は妖刀村雨、相手はテオスに寝返った富嶽武士だそうだ。取り返さなければ。 PC③ シナリオパス:ロンデニオン人へのまたか 推奨ミーム:ネフィリム テオスが再侵攻をかけるとの情報が手に入った。テオス軍が衛星軌道上で巨大要塞を開発中だというのだ。要塞攻略作戦を練っている君に向けて、富嶽艦隊とロンデニオン軍の旧型ロケットが作戦区域に多数紛れ込んでいると報告される。どっちにしろ邪魔だ。追い出さなければ。 PC④ シナリオパス:キリハラ・フクセツ斎へのまたか 推奨ミーム:グレズ 君はエーユダイト爺さんの家で働く自動人形である……多分。爺さんと一緒にぶっ飛ばされたので、しょうがなく現地の虫人間と戯れていたらいかにもダスクフレア然としたサムライが現れて爺さんと発明品を奪っていった。またこのパターンだが、まあPC①とかが頑張ってくれているだろう。取り戻さなければ。 注記 今回、PC①からPC④は全員知り合いで、過去に何度か世界の危機を救ったことがある、という設定にします。 当然、応相談ですので、イメージと違う方は言って下さい。対処します コメント置き場 やりたいやつを今のうちに宣言しておけばいいと思いますよ それと経験点ですが、初心者がいるということなので20点までと制限することにします。以上GMより連絡 -- ygi (2010-08-15 15 59 38) どうも、老害です≡☆ とりあえず、PC①ならハードボイルド私立探偵ファイター男をやる。「フルアーマーがなければ生きていけない。機会攻撃がなければ生きる意味が無い」、「なっ・・・生まれた時から盾に習熟していて、因果改変攻撃に対応したというのッ!?」「・・・・そんな昔の事は忘れたね」 PC②なら、超時空陰陽戦艦「伊勢」に乗って祝詞呪怨波動砲と次元空間位相潜伏装置「天之岩戸」を使う艦長をやる。 PC③なら、かつてフォーリナー/魔法少女のマスコットだったが彼女の最後の戦いで何もできず、形見となったピンクのリボンを旗印に、同じように無力を感じながらもダスクと戦う意思を持った奴らとP・R団(ピンクリボン団)を組織して「俺はカオスフレアじゃねぇッ!だがッ、俺達みんなでカオスフレアだッ!!」と叫ぶライオンのぬいぐるみみたいな傭兵をやる。 PC④なら、卒業試験でメイド力530000をたたき出し「この子は、世界を救う完全なる英雄か、メイドに頼らなければ一秒も生きていけないダメ人間を主人とするだろうねぇ・・・」と200歳現役メイドの学園長に予言されたパーフェクトメイドっ子をやりたい。もちろん、ロンデニオン全ブランチ追加で「ドロワーズではないから恥ずかしく無いのです(キリ」 そんな益体もないことを思いついた終戦記念日の午後。さーて、刑訴終わらせよう。 -- 通りすがりの老害さん (2010-08-15 16 22 08) 一年iですー。 -- 名無しさん (2010-08-15 17 03 02) PC③で、獣鬼兵ORDERやりたいっすね。ええ、ロボに乗りたいだけですともー。 -- 一年i (2010-08-15 17 06 31) あるいはPC④で、デバイスを魔改造するために逗留していた魔砲少女とか。 -- 一年 (2010-08-15 17 10 25) 超巨大武器とストライカー一緒にとって「我が -- 一年 (2010-08-15 17 11 25) 上はミスです。「我が斬艦刀に(以下略」をやりたいなと思ったけど、普通に冨嶽やればいいっすね。いや、そこにロマンがあるのかー?! -- 名無しさん (2010-08-15 17 13 39) ういっす。個人的には割とどれでも良い感じで。PC①なら、フォーリナー化 -- sikki (2010-08-15 22 52 39) うお、間違えて送ってしまった。PC①なら顕現者かロードモナーク/リターナーで。 -- sikki (2010-08-15 22 54 05) PC②なら、前述のロードモナークか、オリジン人のモナド乗りやりたいかも。 -- sikki (2010-08-15 22 56 02) PC③ならグレズVIPERとか面白そう。「独立型戦略支援ユニット」とかそんな感じで。 -- sikki (2010-08-15 23 00 33) PC④なら普通にグレズかなぁ。後は、モナド乗りにして、ちょうど爺さんにモナドトルーパーの調整を頼んだら巻き込まれたとかそんな設定で。 -- sikki (2010-08-15 23 02 48) 今のところはこんな感じです。一応明日までに何体かキャラ組んでおくつもりではいるので、明日皆さんよろしくです。 -- sikki (2010-08-15 23 03 46) 皆様、お疲れ様でした…… しかし、改めて眺めるとカオスなコメ欄だなぁ。さすがカオスフレア。 -- ygi (2010-08-17 01 10 00) お疲れ様でしたー。 気付いたら何故か信長様を画像検索していた。どうしてこうなった。 -- kinoshi (2010-08-17 01 23 10) 名前 コメント